2017/08/23

Astro HQ、ワイヤレスでiPadをMacのセカンドディスプレイに出来るアダプタ「Luna Display」を発表。 | AAPL Ch.

新しいハードを出すって言ってたから Surface Dial みたいなものかと思った…ワイヤレスになるだけかあ(使ってないけど)。

Windowsに移ってしまったので Astropad を使いたくても使えないのです。替わりに Duet Display を使っているのですが、Astro~の方が機能も評判も良さそう…。


Astro HQ、ワイヤレスでiPadをMacのセカンドディスプレイに出来るアダプタ「Luna Display」を発表。 | AAPL Ch.:




JPEGと次期画像フォーマットHEIF、WebPを比較できるサイト

rokka - Compare and convert HEIF, JPEG and WebP:

自分の写真をアップロードして検証することもできます。
パッと見た感じではファイルサイズがJPEGの半分、WebPの2/3ほどで済むHEIFが良さそう?
ただ実際どれがポストJPEGに向いているかはエンコード、デコードの時間やその他いろいろな仕様、実装のしやすさなども関係してくるので、どれが一番採用されるかはわかりません。
JPEG2000というものもありますが画質はいいものの重さがネックになっていたのか普及には及びませんでした。
HEIFはiOS11で使用されることが決まっていますし、WebPはAndroidのGoogleが開発…しかもChromeでは既に実装済み。
ちなみにマイクロソフト主導のJPEG XRというのもあります。

2017/08/22

【コラム】きれいな写真の三要素

機械学習を用いれば、写真が「撮影する前」からプロ仕様の美しさに──グーグルとMITがアルゴリズムを開発|WIRED.jp:

"ニューラルネットワークにより…「コントラストをわずかに上げる」「明るさを抑える」といったあらゆる補正が可能"

基本的にプロ向けでない多くのカメラは「撮って出し」の見栄えを良くするために、明るく出すことが多い。
またそれは、逆光で撮った時など顔が暗くなってしまうのを防ぐ効果もある。

明るく更にコントラストまで上げると当然白飛びすることが多くなるので、コントラストはそれほど上げない。

そんなカメラが多いので「コントラストをわずかに上げる」「明るさを抑える」というのは非常に有効と思う。

明るさを抑えるとはアンダーに撮るということで、これはフィルムの時、特にリバーサルでは当然として言われていたことだ。

アンダーに撮る効果とは、「余計な箇所を塗りつぶし、見せたい箇所に視線を集中させる」こと。

そのためには撮影時、見せたい被写体が一番明るくないとならない。
これは光の扱い方だが、今のAIにはこれはできない。
被写体として向いているかどうか、どう光を(日光も含めて)コントロールすれば上手く撮れるかまで、アドバイスはできても処理はできない。


綺麗な写真と人が認識する要素は

  • コントラスト(階調)
  • ホワイトバランス

この三点だと思う。明るさは少し離れて次の要素に入るが、少しくらい暗くても明るくても、これらが満たされていればマイナス要素にはならない。
よくよく考えてみれば
光…写真の基本
階調…モノクロ写真の基本
ホワイトバランス…カラー写真の基本
ですよね…。


なのでiPhoneなどスマホのカメラで綺麗な写真を撮りたい時は、光が一番だがそれは置いといて、

  • ホワイトバランスをしっかり合わせて
  • コントラストを少し上げて
  • (被写体によっては)少しアンダーに撮る


この三点がとても大事…だが、それが一度に出来るカメラアプリはほとんどない。特にコントラストを調整できるアプリが。
自分は ManualShot! しか知らないのだが、最近アップデートがなく寂しい。

MacPro2006改とCore i7 6700K PCのLightroom現像時間

1年近く前に書いたまま中途半端なので下書きに放置していた記事をせっかくなので公開します笑

PCが届いてから4日かけてようやくLightroomの環境が、以前と同じように使えるまでにできた。
なにしろHFS+でフォーマットされたHDDの3TB分のデータを、exFATのHDDにコピーするだけで丸一日…。

環境が整ったところで、今まで使っていたMacとのスピード比較を少しだけ。
以前のMacはMac Pro2006…10年も前の初代Mac Proです。
それをx5355(8コア、2.66GHz)にCPU交換しコア数は以前の倍。
メモリーは9GB。
ビデオカードにRadeon5770。起動ディスクはSSDにしてあります。

PC側はこんな感じ↓

2400万画素のRAWファイルをリサイズしてJPEG保存。RAWファイルにはNRの他、レンズ補正など、いくつかの重い処理がファイルによって入っている感じ。ベンチマーク用ではなく、実際に仕事で使っていたファイルです。
ファイルは5200回転のHDD内にあるので、そこは少しボトルネックにはなっているかもしれません。 それらを100枚現像にかかった時間。

Mac Pro→22分32秒
PC Core i7 6700k→3分26秒

その差約6.6倍。かなり速いけれど、思ったより差は出なかった感じです。(2分台前半を期待していた。)

ただ、現像そのものは量が多いので寝ている時にすることが多く、時間がかかっても気にならなかったのですが、等倍プレビューなどはストレスが全く違います。
今までは5秒以上かかっていたものが1秒以内に表示されるので、わざわざ前もって等倍プレビューを作成する必要がなくなりました。(この等倍プレビューを作るだけでも小一時間かかっていた…。)


2017/08/20

【Windows】Mac版のLightroomやPhotoshopと違うところ

同じソフトでもOSで細かいところが違うのはよくある話ですが、MacからWindowsに移ってLightroomやPhotoshopを扱う上で戸惑ったところ、使い勝手の悪いところをいくつか挙げてみます。

【Lightroom】
●右ウィンドウでスライドバーにカーソルがかかると、マウスホイールでのスクロールが引っかかる。

フォーカスが当たるとスクロールをキャンセルしている感じです。細かいことですが最初微妙にストレスが溜まりました。
今は慣れて、スクロールする時はカーソルを少しずらしてから動かす癖がつきましたが、何も考えずスクロールできた方がいいのは違いありませんよね。

●「写真とビデオを読み込み…」にフォルダーのドラッグ&ドロップが使えない。
これはかなり辛いです。
普段使っているフォルダー以外にちょっと読み込みたいという時ありますよね?自分は結構あるのですが、そんな時ドラッグ&ドロップで読み込みウィンドウに移行してくれないので、おとなしくメニューからもしくはショートカットで読み込ませるしかないのですが…普段使っていないだけあって探すのに手間と時間がかかります。



【Photoshop】
●ドラッグ&ドロップで複数ファイルを開けない
Lightroom同様にPhotoshopでもドラッグ&ドロップで複数ファイル(単体では可)を開けないので、ファイルダイアログからチマチマと選択しなければなりません…。
Explorerからのダブルクリックも同様です。これらはCC2017のバグの可能性もあり、将来改善されるかもしれませんが、不便で仕方ない…。

●ブラウザなどからドラッグ&ドロップでファイルを開けない
例えばブラウザに表示されている写真を参考のため(ヒストグラムをちょっとみたいとか、勉強のためいじってみるとか)ブラウザから直接Photoshopアイコンにドラッグ&ドロップで開けるけれど、これができない。
一度どこかに保存してから開くか、クリップボードにコピーしてからPhotoshop>ファイル>新規…>クリップボード>ペーストという手順を踏まなくてはなりません。

●ドロップレットが作動しない
セキュリティの兼ね合いなのか「ドロップレットとPhotoshopが通信できません」と出て作動しない。
こちらに関してはwebでいろいろと情報が挙がっていますが、出来るようになったと思ったらまた出来なくなったりと不安定なので諦めバッチで処理しています。

●ショートカットキーが効かない時がある
Lightroomでもあります。時々効かなくなって、一度他アプリをアクティブにしてから戻ると直ることが多いですが、スナップとかアレンジあたりのショートカットはまったく効かないままだったり…。
こちらはウチの環境のせいかもしれませんが…。

【逆にPhotoshopでMacができないこと】
●レイヤーウィンドウからレイヤーを非アクティブウィンドウのタブにドラッグ&ドロップできない(影に隠れたウィンドウにレイヤーを送れない)。
ウィンドウのオブジェクトをドラッグでならできますが、複数レイヤーの移動となると大変…。
解決法としては一時的にでもタブからウィンドウ化してドラッグ&ドロップすることです。ウィンドウ>アレンジ内のメニューにショートカットを割り当てると便利です。


フォントが汚く半角カナが多用されているのも非常に気になりますし未だ慣れませんが、意外にこのくらいだったり?(でもかなり致命的な部分なのですが…。)
基本ドロップレットも含め、ドラッグ&ドロップのマウス文化かキーボードからのメニュー操作の文化かの違いを未だ引きずっているようにも思えます。


【Windows】疑問に思うし不便なところ…

Windowsに移行してほぼ1年経ちましたが、フォントなど未だに慣れない部分や疑問に思う動作などが多々あります。
そういった箇所が日々ストレスを生んで、最近はPCの画面を見るだけでも嫌になってきてしまいました。
どんな箇所が?と全て書いていたら愚痴だらけになってしまうので、今回は一箇所だけ。

USBメモリなどリムーバブルメディアを差し込んだ後、「取り出し」が「そのディレクトリウィンドウ上(第一階層にも関わらず)右クリック」でできないのはちょっと不思議(ストレス)。

取り出すにはサイドメニューのボリューム名からか、カーソルを大きく移動してタスクバーからなど他に選択肢もありますが、画面が大きくなった昨今ではタスクバーまで移動し小さいアイコンをクリックするのはどうかと思います。

…とそのスクリーンショットを撮ろうとしたのですが、標準ではコンテクストメニューが写らないという…。
ググって下記TIPSを知ったのですが、Appleキーボードを使っているのでPrintscreenキーがない。
それでもなんとか撮れたものの今度はカーソルが写ってない…。
それで面倒になったのでiPhoneで画面を複写!笑
何か1つ(1つの作業、1つの動作)やるにしても手間が多いというパターンがけっこうありますね…ただ刺すだけなのにストレスのかかるUSB端子のような。

ここで冒頭チラッと名前が挙がっている Screenpresso は先日入れたのですが、けっこう便利です(それでも出来なかったのですが)。
MacだとSkitchが手放せないですが、Windows版は終了してしまったので…。
右クリックメニューをキャプチャーするのに便利なWindows標準ツール「Snipping Tool」:


こちらはMacのスクリーンキャプチャまとめ
Macでスクリーンショットを撮る5つの方法 – iBitzEdge

2017/08/18

【Mac】メニューバーにスクリプトなどを簡単に起動させるランチャーを

とても便利なのにあまり知られていないMacの機能
スクリプトメニュー
の紹介。

登録すると、メニューバーから色々と起ち上げられるちょっとしたランチャーです。
自分もこれ、AppleScriptで書かれたファイル専用のランチャーだと思っていたのですが、シェルスクリプトは勿論、よく使うフォルダーやファイルも登録できます…といいますか、そこまで出来るの今日初めて知りました 笑

まずは アプリケーション>ユーティリティ の中にある「スクリプトエディタ」を起動します。
そのメニューの 環境設定>一般 から「メニューバーにスクリプトメニューを表示」にチェック。
するとメニューバーにアイコンが表示されます。

クリックすると画像のように選択項目が表示されますので、そこから開いたフォルダに対象ファイルをドロップすればOKです。
●Finderスクリプトフォルダ → 中に入っているファイルはFinderがアクティブな状態の時のみ表示されます。そのフォルダが収められている階層(Applications)にSafariやiTunesなどアプリ名のフォルダを作れば、そのアプリがアクティブな時のみ表示されますので、使用目的に合わせてスッキリと使うことができます。
●ユーザ・スクリプト・フォルダ → この下に入れた物は、アクティブなアプリケーションにかかわらず、常に表示されます。
●コンピュータ・スクリプト・フォルダ → デフォルトで入っているサンプルスクリプトみたいなものです。サンプル自体はあまり使うこともないですが、他ユーザアカウントと共有したい場合はここに入れるといいでしょう。



・AppleScriptの場合、アプリケーション形式でなくスクリプト形式で保存をしても実行できます。
・シェルスクリプトは.shテキストで保存した後、chmod 744 【ファイルをドロップ】などで実行権限を与えます。

また、エイリアスでも認識しますので、オリジナルを他に置きたい場合や、場所を移動させたくないアプリケーションなどは、エイリアスをフォルダ下に置いたほうがいいでしょう。

【Mac】選択項目のシンボリックリンクを作成

とても久しぶりにAppleScriptを触ったので戸惑いながらも急遽作成。
以前作った Ponmove の一部機能を引っ張り出したものです。
Scriptエディタにペーストしてお使いください。

ささっと作ったので、複数ファイルの処理には対応していません。
また、拡張子の処理にも対応していません。(例:hoge.txt→hoge.txt_link)

tell application "Finder"
set objs to selection
end tell

set inpath to quoted form of the POSIX path of (objs as alias) -- 選択ファイルのパスをPOSIX
set objName to (do shell script "basename " & inpath) -- 選択ファイル名取得
set upPath to (do shell script "dirname " & inpath) & "/" -- 同一ディレクトリ(POSIX


set objName to objName & "_link"
set outpath to quoted form of the POSIX path of ((upPath as Unicode text) & objName)

do shell script "ln -s " & inpath & " " & outpath

2017/08/16

初代Mac Pro 2006でEl Capitanのインストール後Recovery HD(復元ディスク)から起動しない

初代Mac ProはMac OS X10.7までしかインストールできず、それ以降は裏技的な方法でインストールするしか方法がありません。
自分もPC/AT互換機(一般的にはWindowsなどが動くPC)にMacOSをインストールするためのChameleonを使用して10.9を使っていたのですが、これが非常に面倒くさい。
一度動いてしまえば楽なのですが、再インストールなど通常の管理に一手間も二手間もかかるシロモノ…まあイレギュラーで無理やり動かしているので当然なのですが。

そういうものだろうとバージョンアップを諦めていたのですが、Apple IDの2ファクタ認証がEl Capitan以降しか使えないことからググってみると、なんと非常に簡単にインストール出来ることが分かり、早速試してみました。

インストール方法は申し訳ないのですがネットに沢山ありますのでそちらを御覧くださいませ…。(ビデオカードの交換とパッチを当てたboot.efiの置き換えのみ)

さて、無事インストールできたものの起動時コマンド+Rで復元ディスクから起動しない…。
こんなことしているようなギークな方たちは復元ディスクがなくても問題ないと思いますが、単純に気持ち悪いのと、セキュリティの関係で使えなくなったXtraFinderを使うために復元ディスクから起ちあげ、そこからターミナルを呼び出し
csrutil enable --without debug
と打ち込んで設定を変更する必要があったのが今回の発端です。
参考:Mac OS X El CapitanのSIPを最低限オフに設定 やっぱりXtraFinderはいいね! | ザ サイベース


さて本題です。

ターミナルで
diskutil list
パーティション一覧を表示します。
この中からRecovery HDを探し、一番右の識別子…この場合だとdisk0s3を見てください。
次にRecovery HDをマウントします。
sudo diskutil mount disk0s3
disk0s3の部分は表示されたものに書き換えてください。

Recovery HDがマウントされたと思うのでFinderで中を見てみます。
グレーになっているものは不可視ファイルですので、通常は見えません。
この中にあるboot.efiをGitHub - Piker-Alpha/macosxbootloader: Pike's bootloader にあるboot.efiと置き換えます。El Capitanインストール方法と同じです。
ただ、これもロックがかかっているので
sudo chflags nouchg
+boot.efiをドラッグし解除します。
ロックを戻すには
sudo chflags uchg

これで再起動時にコマンド+Rで復旧ディスクから起動できるようになります。
ただ、不可視になっているBaseSystem.dmg…これはOS再インストールに使うもので、この中にEl Capitanインストールと同様の物が入っていますので、再インストールしたい場合はこれも置き換える必要があります…が!このディスクイメージは読み込み専用になっていますので読み書き可能な状態にしなければ2つのboot.efi
/Volumes/OS X Base System/usr/standalone/i386/boot.efi
/Volumes/OS X Base System/System/Library/CoreServices/boot.efi
を置き換えることができません。
もしかしたら直接変換する方法があるかもしれませんが、なければディスクユーティリティで読み書き可能な複製を作ってから置き換え、更に読み込みの速い読み出し専用ディスクイメージとして書き戻す手間が必要となります。
面倒なのでこれは無視しようと決めました笑

最後に、ポストと関係ないですがうちの初代Mac ProのGeekBench4のCPUリザルトです。マルチコアだけならまだ頑張ってる…。





2017/08/15

Time Machineでバックアップされたファイルごとの容量を調べる

以前も似たような記事を書いたのですが、シンプルにまとめ。
Time Machineバックアップに時間がかかる(バックアップサイズが大きい)時、確認に使います(バックアップの必要が無いものならば除外)。

ターミナルで
tmutil compare -s -D 4
最後の数字は調べる階層なので適宜に上下してOKです。
これをシェルスクリプトで保存してもいいのですが、自分はメニューバーから呼び出すことが多いのでAppleScript化。
更に結果をデスクトップへテキストファイルで保存する構文です。
do shell script "tmutil compare -s -D 4 > ~/Desktop/TM.txt"
 これをScriptエディタに貼り付けてアプリケーション形式で保存すれば、ダブルクリックで実行できます。(Scriptメニューバーからの場合はスクリプト形式でもOKです)

追記:2017.08.18
スクリプトメニューからシェルスクリプトの実行も可能とわかりましたので、テキストエディタに
#!/bin/bash
tmutil compare -s -D 4 > ~/Desktop/TM.txt
と書いて 任意の名前.sh と保存。
ターミナルで
chmod 744 + ファイルドロップ
でもOKです。こちらの方がAppleScript介さないため、シンプルでいいかも。


難点は肝心の容量を食っているファイル(フォルダ)がどれか見つけにくいこと。
出力をサイズ順にしたりできないものかなあ…。
AppleScriptでもしやるならとても面倒でしかも遅い処理になりそうなので、シンプルにこれくらいで…。まあ、たまにしか使わない処理だし。